あなたのパソコンにも潜んでいる? スパイウェアからの情報流出を防ぐ

個人で使っているパソコンは社内のネットワークよりもハッキングされにくい。これは個人では常時ネットに接続しているわけではなく、いつ遮断されてもおかしくない状況だからだ。しかし、だからと言って安心してはいけない。知らず知らずのうちにパソコンに「スパイウェア」が侵入し、個人の情報を盗み続けているかもしれないからだ。

 

個人情報を盗むスパイウェアとは?

 

スパイウェアとは、知らず知らずのうちに個人の情報を収集し、特定の場所へ送信する悪意のあるプログラムのことを指す。感染ルートには、フリーソフトやプラグインのダウンロード、ホームページの閲覧など、さまざまなものがある。

 

一度スパイウェアに侵入されると、ブラウザの履歴情報から好みの傾向を調べ、特定の場所へ送信されてしまう。悪意のあるものは、その情報をビジネスで活かすだけでなく、クレジットカードの番号やパスワードを盗んでしまうこともあるという。

 

こうしたスパイウェアに対抗するためには、やはりセキュリティソフトをあらかじめインストールしておくのがいいだろう。セキュリティソフトの中には、スパイウェアを駆除する機能が搭載されているものがある。操作方法も分かりやすいので、パソコン初心者にはおすすめだ。なお、無料のスパイウェアソフトも数多く用意されているが、英語しか対応していなかったり操作方法が複雑であったりすることがあるので注意が必要だ。